生き方・働き方

仕事で人に振り回される人に試してほしい3つのこと。

仕事で人に振り回される人に試してほしい3つのこと

人に振り回される人に試してほしい3つのことについてまとめていきます。

職場において、どうも他人に振り回されているなぁと感じながら働いている人にとってはヒントになるかもしれません。

キョウ
キョウ
私も、仕事場では結構人の行動や感情に振り回されることが多く、その度に消耗して疲れるなぁと感じていましたが、考え方を少し変えるだけで結構楽になりました。

実際に私が感じてきたことと対策してきたことを例に、紹介していきます。

人に振り回されないためにやること。

仕事の場で、私が直面したいくつかの「振り回され例」と対策を3つあげてみます。もしあなたにも同じような事例で該当するものがあれば参考にしてみてください。

振り回されないためのポイント
  • 「相手の感情」に共感しすぎない
  • 「相手の感情」に反発しすぎない
  • 淡白な自分を受け入れる

一貫しているのは「いい人」であることをやめるってことです。

「相手の感情」に共感しすぎない

「相手の感情」に共感することは悪いことではないですが、共感しすぎるのは疲れてしまいます。

特に、自分はそう思っていないことに対して共感を求められたりした場合は余計に消耗しますよね。

キョウ
キョウ
同僚や上司の悪口に共感を求められたりね…。

「そういう話は聞いてられません。」と断ることができればいいんですが、心根の優しいあなたはなかなかそうやって話を打ち切ることができずに、ずっと人の悪口を聞かされる羽目になります。

そんな時は、無理に共感する必要はなく、聞き流すくらいのノリで受け流しましょう。

共感できない話をずっと聞き続けることは結構きついですから、話半分に相槌をうつ程度でいいんです。

ぴよ
ぴよ
でもそんなことしたら、相手に「聞いてないやん!」って思われない?
キョウ
キョウ
案外大丈夫なもんです!それにそう思われたら好都合と思っておきましょう!

もし相手に「全然聞いてくれてないやん!」みたいな感じで嫌な態度を取られても、それすら「そう?」ってな感じで受け流しましょう。

そうすることで、相手からは「話を聞いてくれない人」という認識になり、そういう「話を聞いてくれる人」の対象外になる可能性もあります。

話し相手に該当しなくなるのなら好都合じゃないですか?

相手にしてみても、話を聞いてくれない人に話すより親身になって聞いてくれる人を他で探した方がいいし、あなたにとってもストレスにしかならない「共感の強要」をされなくなるのですから、win-winと言えます!

「相手の感情」に反発しすぎない

もしあなたが相手の言い分に共感できないどころか全く正反対の意見を持っていたとして、意見をぶつけ合うことで刺激が生まれて新たな価値を生み出す原動力になるのなら、どんどんぶつかる方がいいと思います。

しかし、相手の感情にうんざりしてしまう場合は戦っても消耗するだけなので無駄です。

私に起きた例を紹介します。

一緒のプロジェクトで働くことになった同僚がめちゃくちゃイエスマンで、とにかく上司のいうことを聞いておけばOKだという考え方の持ち主だったんです。

かたや私は、上司や会社の意向を組むのはもちろんですが、私の想いもしっかりあって、仕事の舵は自分たちが持っているのだから信念をもって仕事を進めていくべきだという考え。

私はイエスマンが自分の意志なく上司の言いなりになって働いているように思えて、「そこにあなたの想いはないの?」「なんであなたはこれをお客様に届けたいの?」と言ってしまいました。

だって、それって仕事面白い?って思ってしまったんですもん。それに「上司が」「会社が」とか言って、自分には責任はないですよって初めから予防線を張っているみたいでちょっとイラっとしたんです。

で、相手からは

「なに怒ってるんですか?」

と言われる始末(笑)ちょっと熱くなっていたので怒っているように見えたんですかね。

ブチギレそうになりましたが、こんなことで私がなんでイライラしないといけないんだと思って戦うのを止めました。クダラナイ。

やり合っても無駄だなって思う人とは戦わないのが一番です。そしてそういう人は自分とは合いませんので、今後のお付き合いも控えめになります。シカタナイ。

淡白な自分を受け入れる

「相手の感情」に共感しすぎないように、また反発しすぎないように心掛けていると「自分って淡白な人間になってない?」「ちょっと愛想がない人になってるかな?」と思っちゃうこともあるかもしれませんが、結論から言うと、大丈夫です!

あなたは人の何倍も気配りができるが故に「共感」や「反発」に消耗してしまっていたので、これからは人並の「共感」や「反発」で乗り越えられるようにコントロールしていけばいいんです。

初めのうちはそれを「淡白」と思ってしまうかもしれませんが、コントロールできるようになってくると非常に働くのがラクになってきます。

そのうち周りにも認識されて、さらに働きやすくなります。

キョウ
キョウ
私は人に振り回されないようにコントロールできるようになってから、上司に「なんか働き方変わったね。」と言われました。きっと前は真面目過ぎて暑苦しかったんでしょうね…!

ちなみに、職場で人に振り回されないようになると、プライベートでも応用が効きます。

プライベートの付き合いでは特に話し相手に感情移入しがちですが、めちゃくちゃ愚痴ってくる友人にいちいち感情移入してたらしんどくなってきます。

また現場を知らない友人の職場のトラブルの話に感情移入してしまうとほんとに無駄な消耗戦が始まる上に、あなたにとってその消耗戦をする価値はまるでないんですよね。

職場での受け流しスキルが身につくと、プライベートの友人に対しても、聞いてあげることは友人としてやった方がいいと思いますが、あまり深入りして自分の感情まで消耗しないようコントロールできるようになりますよ!

おわりに:「いい人」は振り回される

相手の気持ちを尊重したり、親身になれる「いい人」ほど、会社という組織で働く上では振り回されます。

「それが人情というものだ!」って私も思っていましたが、それで自分がしんどくなり働くのが楽しくなくなっては元も子もありません。

仕事上、自分の芯をしっかり通して信念を貫くところは貫きながら、一方で仕事上での人との関わりで消耗しそうなところでは手を抜いていくというのはビジネススキルの一つなんじゃないかなと思います。

職場の人に振り回されているなと思ったら、ちょっと人と距離を測って少しづつコントロールを意識してみてはどうでしょうか。

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