生き方・働き方

会社で自己啓発を強制させられる…!←自分のものにしないと損ですよ。

会社で自己啓発を強制させられる…!←自分のものにしないと損ですよ。
にゃんこ
にゃんこ
会社で自己啓発を強制させられています。勤務時間内に本を読んで感想を言い合ったり提出しないといけないんですが、超だるい。全くポジティブに取り組めません。やる意味あるのかな?

こんな疑問に答えます。

この記事でわかること
  • 会社が社員に強制してでも自己啓発して欲しい訳
  • 労働時間内の自己啓発は強制と思わず活用すべし
  • とはいえ会社が進める自己啓発の内容を鵜呑みにするな
  • 自分事に転換して考える
キョウ
キョウ
会社が強制してくる自己啓発の時間をポジティブに乗り越えるには、上記をポイントを抑えるといいですよ!

私も以前勤めていた会社は、とある経営者の本を読む勉強会が毎月あったし、自己啓発雑誌を読み、グループディスカッションをする時間がありました。

本の内容から学んだこともいっぱいありますし、アプトプットする場を与えられていたことには本当に感謝しています。

にゃんこ
にゃんこ
それって会社に洗脳されてるんじゃないの?

そう思われるかもしれませんが、決してそうじゃないんですよ。

会社が強制してくる自己啓発を学ぶことで、会社がどんな風に仕事に取り組んでもらいたいかということを理解することができるんですよね。

これを自分のものにして活用しないともったいないです…!

今回は、会社が強制してくる自己啓発にどう向き合えばいいのか、どう取り組めば自分にとって必要な部分だけど吸収できるのかをまとめてみたいと思います。

会社が社員に強制してでも自己啓発して欲しい訳

会社に自己啓発を強制的にさせられるのは嫌かもしれませんが、なぜ会社が社員に自己啓発をして欲しいのか、どういう意図を持って自己啓発をしているのかを少し考えてみましょう。

会社が強制してでも自己啓発をする理由としては以下のようなことが挙げられます。

  • 経営者のビジョンを理解して欲しい。
  • 全員が同じ目標に向かって一致団結して欲し
  • 不平不満を言わずに行動するようになって欲しい

一つずつ説明します。

経営者のビジョンを理解して欲しい。

リーダー

どんなアットホームな会社でも社員と経営者って絶対的な壁ってありますよね。

キョウ
キョウ
雇っている側と雇われている側なので当然といえば当然です。

雇われている側としては、働いた分だけ給料をもらえればそれでOKですが、経営者は社員に対して支払う給料以上の働きをして欲しいと思っているものです。

会社に貢献してほしいと思っているし、会社が社会に貢献するために社員全員で頑張りたいと思っています。

経営者によってみているビジョンはそれぞれですが、そのビジョンを社員と共有して一緒に頑張って欲しいと思っているんですね。

なのでご自身が影響を受けている自己啓発やビジネス書などの考え方を社員にも周知して欲しいと勉強会などを開いたりします。

全員が同じ目標に向かって一致団結して欲しい

団結して仕事に取り組む

会社にはいろんな人がいます。

  • 給料がもらえればそれでいい人
  • 自分のスキルアップを目的に働いている人
  • 業界に貢献したいと心から思っている人

働く目的って本当に人それぞれで、どれが良いとか悪いとかないんですよね。

キョウ
キョウ
みなさん別の人間なんだから違って当然です。

しかし、会社として一致団結して一つの目的に向かっていく上で、個々の目的がばらばらすぎると一つの方向に向かないって問題は起こります。

そこにはモチベーションの差もでてくるでしょうし、スキルの差だって生まれてきます。

社員間で格差が生じてきてしまうと、なかなか一つの目的に向かうのって難しいんですよね。

なので、考え方だったりビジネスの仕組みを共通認識で持ってもらうことで一致団結して欲しいという思いがあったりします。

不平不満を言わずに行動するようになって欲しい

不満を持っている

「文句言わずに働いてくれよ」

これが経営者の本音ではないでしょうか。しかし、社員は文句いいます。

そりゃ仕事を通じて生活に影響が出そうなら文句もいいますよね。

文句って基本的に、考え方や思考の相違から生まれるものが大半だと思うんですよ。

なので、考え方や思考を社員共通のものを持ってもらう意味でも、同じ自己啓発を学ぶって方法をとっている場合もありますね。

キョウ
キョウ
自己啓発を強制させられていると思われて不平不満が出てたら元も子もないですが^^;

労働時間内の自己啓発は強制と思わず活用すべし

有効活用

もし会社が労働時間内に研修や勉強会の時間を設けて自己啓発やビジネス書の勉強の機会を設けているのであれば、どんどん活用する方がいいです。

にゃんこ
にゃんこ
仕事だって山のようにあるのに、なんで時間を割いてこんなことしないといけないんだ!

と思われるかもしれませんが、私ならチャンスと捉えて参加します。

だって、自分で自発的に自己啓発書やビジネス書を読み込んでアウトプットすることなんてしないでしょ。

ましてやフィードバックをもらう機会なんて本当にないですよね。

会社がその機会をわざわざ作ってくれるんだったら、使わない手はないです。

百歩譲って、本は自分で買って読んだとしてもなかなかアウトプットする場ってないんですよ。

ツイッターやブログなどで読んだ本のアウトプットするって方法もありますが、誰に向かってやっているかわからない状態でのアウトプットって張り合いがなく、だんだんやらなくなってしまいます。

また、アウトプットに対してフィードバックをもらえるのはとっても貴重なことです。

同じ会社で働いている仲間からのフィードバックはしっかり耳に入ってきますし、「なるほど、そういう考えもあるのか!」という発見にも繋がります。

インプット→アウトプット→フィードバックはセットになった時にめちゃくちゃ大きな学びを生み出しますから、これを会社でできるなら、活用しない手はないですよ。

とはいえ会社が強制する自己啓発の内容を鵜呑みにするな

勉強する際に気をつけること

会社が自己啓発を強制する場合は、大体「この本を読め」と決められていますよね。

で、経営者にもよると思いますが、本の内容は「経営者が社員に共感して欲しいと思っている内容」だったりするので、

  • いかに会社のために働くか
  • 会社のために働くことこそ幸せになる方法
  • 仕事が充実すればプライベードも充実する

などのような「社畜養成」的な内容のものもあるかもしれません。

キョウ
キョウ
「社畜養成」だと感じるなら、それを鵜呑みにする必要は全然ないですよ!

どうしてその自己啓発を経営者が社員に対して強制したいのかを考えてみましょう。

経営者の目的・意図が理解することができれば、「社畜養成」の考え方でない、あなた独自の考え方でその経営者の意図を満たす方法や手段を考えて行動していけばいいんです。

そうすることで自分の頭で考えることも鍛えられるし、経営者の意図もしっかり汲み取ることができますね!

自分事に転換して考える

自分の仕事

基本的に会社員というのは受動的なもので「させられている」意識が強いんですよね。

それは、仕事を他人事として捉えているからだと思うんですよ。

自分が1人の経営者になったつもりで考えると、仕事も自己啓発も自分事として考えられるようになるのでないでしょうか。

会社のためじゃなく、自分の成長のために使い倒す、そんな意識を持つことも大切ですよね。

会社に強制的にさせられているという意識が職場の雰囲気を悪くする

自己啓発の勉強会に対して「強制させられている」という意識を持つ社員が多い会社は、はっきり言って職場の雰囲気が悪いです。最悪です。

これはもしかしたら経営者の方は気がついていないかもしれませんが、社員はよくよく

  • 今月もあの本読まなアカンのか、だる〜
  • 勉強会、商談とかぶってるんやけど!ほんと迷惑!
  • テキトーに済まそう

という発言をしているんですよね。よくよく。

でも、こういうネガティブな発言は自己啓発の勉強会以前に通常の仕事にも支障きたす可能性があるんですよ。

もし、自己啓発の勉強会にポジティブに取り組もうと思っている情熱のある若手社員がいたとして、古株の社員が不平不満ばかり言っていたとしたらどうでしょうか。

え、なにこの会社、やる気な人ばっか。
ここで頑張っても無駄だな、もう適当に仕事するか
自分だけ張り切ってんの、馬鹿みたい

そう思ってしまいますよね。

やる気のある人のやる気まで削いでしまうなんて、会社を上げて自己啓発に取り組む本来の目的と全く違う方向に進んでしまうってことです。

で、自己啓発だけじゃなくて通常の業務に対してもやる気が起きなくなり、給料もらえたらいいやって感じで適当に仕事するようになり、業績も悪化し、経営者はまた自己啓発に力を入れ、社員はうんざりする…。悪循環すぎるループにはまります。

キョウ
キョウ
自己啓発ドウノコウノを抜きにしても、一社員としては仕事を気持ちよくやりたいじゃないですか。

でもネガティブな思考が伝染している職場ではなかなか気持ちよく仕事ができないので、離職者が増えたりするんですよね。

キョウ
キョウ
私はこうなるのが嫌だったので、できるだけ自己啓発にはポジティブに取り組むようにしていました。

もちろん自己啓発の内容に対しては全て肯定的だったわけではなく「ちょっと極端な経営者の考え方だな」って思うこともありました。

それでも、周りの若い子たちのモチベーションを下げることは先輩社員としてはNG行動だと思って気をつけていましたね。

時間外の自己啓発の強制は微妙。だったら好きな本を読む。

タイトル

私のいた職場は勤務時間内に自己啓発やビジネスの勉強会がありましたが、勤務時間外に自己啓発の本を読むように強制されたり、セミナー参加やレポート提出を促される会社もあるようですね。

キョウ
キョウ
それはちょっと理解できないです。私ならすぐ辞めます。

それなら自分が最も共感できる自己啓発本を読んだり、自分の意思でビジネスについて学ぶことを選択しますね。

勤務時間外に設定しているということは、経営者的に自己啓発は仕事ではないっていう認識なんですよ。

個人で学ぶべきものだと。

そう思うなら採用の時点で、勉強に対して意識が高く自発的に自分に学びにしっかりと時間をとるような優秀な人材を見極めて採用するべきだとおもいます。

それが出来ずに、採用してから教育しようと思うなら、教育にもしっかり時間と経費を割いて社員に向き合うのが良い経営者なんじゃないかなと私は思いますね。

まとめ

今回は、会社が強制してくる自己啓発にどう向き合えばいいのか、どう取り組めば自分にとって必要な部分だけど吸収できるのかをまとめてみました。

会社が社員に自己啓発して欲しいと思う理由
  • 経営者のビジョンを理解して欲しい。
  • 全員が同じ目標に向かって一致団結して欲しい
  • 不平不満を言わずに行動するようになって欲しい

会社が目指すものを理解しつつ、

自分の成長のためにインプット→アウトプット→フィードバックの習慣をつけることができるように、うまく活用するといいですよ!

私といえば、

結果、私はある事件をきっかけに働けなくなってしまい、以降会社の方針通りには働けないなと思ったので退職しました。

この時のことは「自分には仕事しかない」はキケン!気をつけてても働けなくなってしまうこともある。で紹介しています。もし興味があれば読んでみてください。

きっと会社の自己啓発やビジネスの勉強会を受けていなかったら、どれだけ体や心を壊しても、自分の生活やお金のために働かなければ…!と思って仕事はやめられなかっただろうと思います。

キョウ
キョウ
そういう思考とか思想とかって勉強する習慣をなかなか付けることができなかったので、本当に会社で強制的にでも勉強できてよかったなと思っています。

もし、あなたが今会社から強制的に自己啓発の勉強をさせられているなら、すこし学び方を変えて、うまく自分のものにできるように活用する方法を考えてみてはいかがでしょうか^^

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